性器ヘルペスの男女症状差

これって性器ヘルペス?男女の症状と早く治すための市販薬

性器ヘルペスの男女症状差

性器ヘルペスの症状は男女でどのような違いがあるのでしょうか?

男性の場合、感染後2~10日ほどで痒みを感じるようになり、その後痛みを伴う水泡が発生し、破れて潰瘍になります。亀頭や陰茎・臀部などに症状が及ぶこともあり、悪化すると痛みで排尿が困難になることもあります。

さらに頭痛や発熱・リンパ節の腫れなどの症状も表れ、歩行が困難になるなど日常生活に支障を来たします。性器ヘルペスの潰瘍は数週間(2~6週間程)で自然に治っていきますが、早めに治療をして少しでも早く、軽症で済むようにしたいところです。

女性の場合、感染してから発症(痒みなどの前駆症状)までの期間が男性より長いことがあります。長いと言っても二十日ほど経ってから発症することもあるという程度で、多くの場合数日から1週間程度で発症します。

水泡が出来、潰瘍になり酷く痛む。性器やその周辺に症状が及び、酷く痛む。脚の付け根のリンパ節が腫れ歩行や排尿が困難になります。

男性の場合と症状はそれほど違いませんが、女性の場合、膀胱や子宮などに症状が及ぶことがあるという点で、男性より苦痛が大きいかもしれません。また、性器ヘルペスは女性の方が粘膜の面積が広い分、感染の確率が高いです。

以上の症状は初感染時の重症となった場合に見られる症状で、再発の場合には水泡が出来る範囲も痛みも基本的には軽く済みます。

性器ヘルペスを引き起こすヘルペスウィルスは、症状が完治しても死滅する訳ではなく、体内の神経節に潜んで暴れだす隙を窺っているので、人によっては何度も再発を繰り返すことになるのです。